メモ少年こと「篠田直哉D」についてご紹介したいと思います。
お笑い芸人のロバート秋山の芸に心酔してテレビ局に入社したという篠田直哉さんは最近Youtubeで配信している秋山音楽祭でも注目を集めています。
ロバート秋山のストーカーと揶揄されるほどの熱烈なファンだった「メモ少年」篠田直哉さんとは
どのような人物なのか、プロフィールについてまとめました。
また、篠田直哉さんはイケメン俳優のような爽やか青年でもあり、芸能人との付き合いとか彼女の存在も気になります。
それでは詳しく見ていきましょう!
メモ少年(篠田直哉)のプロフィール
現在、テレビ局のディレクターでもある篠田直哉さんの公表されているプロフィールは以下のとおりです。
名前:篠田直哉(しのだなおや)
生年月日:1996年5月12日
年齢:27歳(2023年10月現在)
出身地:大阪府高槻市
職業:テレビディレクター
入社3年目の25歳でマンション購入できちゃうくらいディレクターって羽振りがイイんですね。
うらやましいです。
身長
今日は、6年後に特番を作る2人。
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) March 29, 2023
(オヤジの店で勝手にバイトしてたらご本人登場してしまった’17)
特殊すぎる日です(笑) pic.twitter.com/UikwMF4m41
ロバート秋山の身長が175cmなので、2人が並んだ画像比較で判断すると、篠田直哉さんのほうが少しだけ高いことがわかります。
おそらく180cmくらいあるのではないでしょうか。
高身長でイケメン、高収入、3拍子揃っていて、すぐにでも結婚できそうな勢いでです。
高校
13年後、特番を作る2人です。#秋山歌謡祭 pic.twitter.com/CFks2VYL3H
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) March 22, 2023
メモ少年・篠田直哉さんの出身高校は「大阪府立池田高等学校」だと言われているが、ソースを確認できなかったので本当なのかは不明です。
もし、本当だとしたら、進学校なので篠田直哉さんはかなりの秀才なのかも?
大学
母校ではあるが、母キャンパスではない。 pic.twitter.com/zK2tvikh0o
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) October 27, 2022
篠田直哉さんが「法政大学」出身であることはSNS情報などから間違いなさそうです。
大学ではロバートを呼ぶために学園祭の実行委員の責任者になり、見事にロバートの学園祭単独ライブを成功させました。
この学園祭でイベントを制作に携わり、制作に興味が出てきて、テレビ局に就職することを目指すようになりました。
勤めているテレビ局は?
メモ少年・篠田直哉Dが勤めている会社は名古屋テレビ放送「メーテレ」です。
配属はコンテンツビジネス局映像コンテンツ部です。
2019年入社だから4年目ですね。
メモ少年(篠田直哉)の彼女は?
小学5年生でロバート秋山の魅力にどっぷりとはまり、中学、高校、大学、メ~テレ入社に至るまでロバート一筋で生きてきた篠田直哉さん。
果たして現在、彼女はいるのでしょうか?
元ストーカーのディレクターが彼女(?)を紹介する動画…?
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) March 12, 2022
▶︎ https://t.co/ObT52kdbzs
久しぶりのYouTube更新です。
また職権濫用したみたいな感じになってます…炎上だけはしたくない…🔥#はたごはん #メモ少年 pic.twitter.com/ZlsaUxsADl
ske48 高畑結希さんとのコラボ動画がありましたが、完全にビジネストークで全く脈なしでしたね。
それもそのはず、篠田直哉さんは℃-ute派でした!
青春時代の推し、なっきぃこと中島早貴さんがYouTubeを始めたと聞いて…
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) October 25, 2022
オリジナリティ編集と、なかさきテンポのアフレコが心地いい。℃-ute派なんで!https://t.co/t6Xk18qzBk
SNS情報を調べてみた限りでは彼女はいないのでは?と思われます。
メモ少年と呼ばれる理由
ちなみに私は、原点にして頂点、
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) April 23, 2022
トゥトゥトゥサークルです。
篠田直哉さんは小学生5年生まで決して友人も多くなく、どちらかと言うと暗いタイプの少年だったそうなんです。
そんな中、夏休みにレンタルビデオ屋さんで何気なく借りたロバートのDVD「トゥトゥトゥサークル」を見たのをきっかけにパッと開けた篠田直哉さんは明るい性格に変化!
自分を変えてくれたロバートさんを崇拝するようになる。
中学生になってもその熱は冷める事はありませんでした。
メモ少年と名付けてもらった場所…
— メモ少年@秋山歌謡祭 配信中 (@denkinokishida) July 22, 2022
渋谷無限大ホール。 pic.twitter.com/rhJLjdoARv
ロバートのライブに行った際、すべての言葉を必死にメモしていると、秋山さんが「あのメモをしている少年はなんだ?」と早々に気づいてツッコミをいれたんだとか。
まさに「メモ少年」誕生の瞬間である。
また足繫くロバートのライブに通い詰めていた篠田直哉さんは顔も覚えられるようになり、そんな時に出待ちで『ロバートさんと一緒に仕事がしたいんです』と篠田直哉さんはロバート秋山に直談判。
彼のマジな決意を聞いたので、これは変にあしらってはいけないと思ったという秋山は「1人の少年の人生を簡単に考えちゃいけないし、ちゃんとアドバイスしなきゃな」と思いガチのアドバイスを授ける。
篠田直哉さんはそこから猛勉強を開始して現在に至る。
まとめ
メモ少年(篠田直哉)のプロフィールについてご紹介しました。
小学5年生から一貫してロバートを追い続ける執念はすごいですよね。
軽い気持ちではここまで続くことはなかったでしょうね。
好きなことを追究して成功したパターンなのではないでしょうか。
ある意味、うらやましい人生だと思います。
今後も面白い企画に期待しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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